はじめに
Windowsにはエディションというものがあり、同じWindows 11でも一部機能が無い、Windows 10以降でバージョン毎のサポート期間が異なる等の違いがあります。サポートの種類によっては、エディションが必要となることもありましたので書いたものです。
Windows 11の場合、一般的に販売されているPCに搭載されているのはHomeかProですが、他にも企業向けのEnterprise、教育機関向けのEducation等があります。Microsoftのページには、全てのエディションがまとまったページはなさそうなので、Wikipediaを参照するとよいかと思います。
ここでは、エディションを確認する複数の方法を掲載しています。なお、通常エディションのみならず、バージョンも併記されていますので、バージョン確認も兼ねています。
本題
上述のように、複数の方法を以下に掲載します(他にもあります)。環境は、Windows 11 Pro 23H2です(私の環境では、リリースから2ヶ月経過しても24H2はまだ出てきません)。
- Windowsのバージョン情報(winverコマンド)から確認
- システム情報(msinfo32コマンド)から確認
- DirectX 診断ツール(dxdiagコマンド)から確認
- 設定アプリから確認
- systeminfoコマンドで確認
Windows のバージョン情報(winverコマンド)から確認
- キーボードの[Windows]+[R]を押します。説明の都合上、オンスクリーンキーボードを使っています(以下、同様)。
- 画面左下に[ファイル名を指定して実行]のウィンドウが表示されます。
- [名前]の右の入力エリアに"winver"と半角で入力して、[Enter]キーを押します。
- [Windows のバージョン情報]というウィンドウが表示されます。中段あたりにエディションが書かれています("Pro"がそれです)。
システム情報(msinfo32コマンド)から確認
- キーボードの[Windows]+[R]を押します。
- 画面左下に[ファイル名を指定して実行]のウィンドウが表示されます。
- [名前]の右の入力エリアに"msinfo32"と半角で入力して、[Enter]キーを押します。
- [システム情報]というウィンドウが表示されます。いちばん上にエディションが書かれています("Pro"がそれです)。
DirectX 診断ツール(dxdiagコマンド)から確認
- キーボードの[Windows]+[R]を押します。
- 画面左下に[ファイル名を指定して実行]のウィンドウが表示されます。
- [名前]の右の入力エリアに"dxdiag"と半角で入力して、[Enter]キーを押します。
- 確認のダイアログが表示されますので(以後、表示されません)、[はい]ボタンをクリックします。
- [DirectX 診断ツール]が起動します。[オペレーティング システム]のところにエディションが書かれています("Pro"がそれです)。
設定アプリから確認
- スタートボタンを右クリックします。
- メニューが表示されます。
- [システム]を選びます。
- バージョン情報が表示されます。[エディション]のとことにエディションが書かれています("Pro"がそれです)。
- 余談ですが、他の方法と同様に[ファイル名を指定して実行]から"control /name microsoft.system"としても、設定アプリの該当箇所を表示します。コマンドが長いので、マウスでクリックしてたどった方が早そうです。もっと言えば、[Windows]キーを押しながら[Pause]キーが最速です。[Pause]キーがあれば、ですが。
systeminfoコマンドで確認
- キーボードの[Windows]+[R]を押します。
- 画面左下に[ファイル名を指定して実行]のウィンドウが表示されます。
- [名前]の右の入力エリアに"systeminfo"と半角で入力して、[Enter]キーを押します。
- ターミナルが起動し、システム情報が1ページに収まらない量で表示され上に流れてしまいますので、上にスクロールします。
- 上から2つ目の[OS 名]にエディションが書かれています("Pro"がそれです)。























0 件のコメント:
コメントを投稿