2024年10月31日木曜日

オンスクリーンキーボードの表示

はじめに

スクリーンショットのところで、キーボードに[Print Screen]キーがない場合にオンスクリーンキーボードでできますよと書いていたので、オンスクリーンキーボードの表示手順を別途書いた次第です。

実際には、Micorsoftのページに書いてある通りなのですが、何分クリック数が多いのでお勧めしません。ここで紹介する手順であれば、他にも起動や表示までにクリック数が多いものもキーボードのみの操作でできますので、是非使えるようになっていただきたい次第です。

なお、スクリーンショットはオンスクリーンキーボードの[Windows]+[Print Screen]で取得できます。

本題

では、ここからはマウスやトラックパッドは使わず、是非キーボードだけで実施してください。

  1. キーボードの[Windows]+[R]を押します。説明の都合上、目的のオンスクリーンキーボードを使っていますがご容赦ください。

  2. 画面左下に[ファイル名を指定して実行]のウィンドウが表示されます。

  3. [名前]の右の入力エリアに"osk"(オー・エス・ケー)と半角で入力して、[Enter]キーを押します。

  4. オンスクリーンキーボードが表示されます。

おわりに

最後に書くのもなんですが、[Windows]+[Ctrl]+[O]を押せば、オンスクリーンキーボードはすぐに表示できます(もう1度押せば非表示にできます)。ただ、実はこのエントリの目的は、[Windows]+[R]から何か入力して[Enter]の便利さを知っていただくことにあります。オンスクリーンキーボードは特に便利ではありませんが、取っ掛かりとして紹介しました。

[Windows]+[R]を押して表示できる[ファイル名を指定して実行]は、入力の補完や履歴を辿ることもできますので、マウスやタッチパッドの操作とクリックがバカらしくなってきます。時短になるケースもあるので、個人的にWindows必須スキルだと思っています。

2024年10月30日水曜日

続・blogのfavicon

前回までのあらすじ

約1週間前にこのblogにfaviconを設定したのですが、写真は何か違う感があってGeminiにでもイラストを描かせようと思ってしばらく。いまだにGeminiにアクセスするとエラーになるので…。

自作

某Draw系ソフトで自作してみました。

…ダメですね。茎はなんとなくやめて葉っぱにしたらトマトに寄ってしまった感があります。

右下の”&”は、「りんごと」→「りんご &(と)」と読み替えてつけたものです。センスなし。

生成AIのチカラ

ChatGPTに生成させてみました。なぜか顔を描いてくれちゃってましたので、それを除去したりしていたら制限に達してしまい、今日のところはここまで。

取り敢えず、最初の写真はないと思っていましたので、自作の方を設定しておきます。

2024年10月29日火曜日

メディアの廃棄(CD-R編)

はじめに

少し前の話ですが、いろいろと片付けていたら大量のCD-R等が出てきました。10〜20数枚入る100圴で買ったと思しきケースがごろごろと。何ならビジネスバッグみたいなのもありました。ソフトのバックアップから1-CD Linux等、多分10年以上経っていると思いますが、全然読めました。

はじめは、ディスクユーティリティでイメージファイルにしていたのですが、さすがに数は多いし、700MBのものを何十枚も保存しておくストレージの余裕もないし、2度と中身見ないでしょって廃棄することにしました。光学ドライブ自体、随分前からノートPCには搭載されなくなってますしね。

そのまま不燃物か何かで捨てられるものもあったのですが、写真のデータは読み取られるとmaマズイし、レーベル面にシリアル番号とか書いちゃってるものもあり…。ハサミで切るのも数が多いし手も痛い。

用意するもの

クラフトテープ(我々がガムテープと呼んでいるアレ)、カッター、カッターマット。全部100均で手に入ります。別途用意しなくても、全部100均で買って持ってました。

手順

ぶっちゃけ、ググれば出てきます。私も昔、ググったクチです。

  1. CD-Rをカッターマットに載せます。載せなくてもできますが、次の手順で細かいのが出ますので。

  2. レーベル面(キラキラではない面)に適当にカッターで傷をつけます。

  3. 傷つけたレーベル面にクラフトテープを貼ります。

  4. 貼ったクラフトテープを剥がすと、レーベル面がクラフトテープ側にくっつきます。剥がれていないエリアも同様に、貼って剥がす、を繰り返します。

  5. 全部剥がれてただのプラスチックの円盤とクラフトテープのゴミに変わりました。

  6. クラフトテープは可燃ごみ、プラスチックの円盤は…自治体で異なるようですので、お住まいのところのお役所のWebサイトでご確認ください。

おわりに

これをネタにしようとする時に調べたのですが、自治体によっては可燃ごみで出せるようですね。羨ましいです。とはいえ、見られるとマズイデータはやっぱりこうするかハサミで切るか対応しているシュレッダーでやらないとですね。

イマドキ、CD-Rどころか光学メディアに記録することもないでしょうけど、古き時代の記録としてblogに残しておきましょう。

ちなみに、DVD-Rはこの方法が採れません。また後日、blogネタにします。やっぱりググれば出てきますけども。

2024年10月27日日曜日

拡張子表示手順(macOS編)

はじめに

Windows編に書いていることと同じです。

セキュリティのお話

Windows編に書いていることと同じです。が、個人的に、macOS環境でアイコン偽装したマルウェアを見たことはありません。macOS上では動作しないというだけで、Windows向けはそれなりに受け取ったことがあります。

本題

環境は、macOS Sequoia 15.0.1です(仮想マシンです)。

  1. デスクトップやDockのFinderアイコンをクリックする等してFinderに切り替え、メンニューバーの[Finder]をクリックします。

  2. 表示されたメニューの[設定...]を選びます。

  3. [詳細]タブをクリックします。

  4. [すべてのファイル名拡張子を表示]をクリックしてチェックを入れます。

  5. チェックが付いたら完了です。

  6. 以下は、拡張子の表示/非表示設定での見え方の比較です。

おまけ1・macOS向けアプリの実態

macOS初級者以上の方はご存知の場合が多いと思いますが、macOS向けのアプリ(拡張子が.appのもの)の実態は複数のファイル群を格納したフォルダになっています。

  1. アプリのアイコンを右クリック、もしくは[control]キーを押しながらクリックしてコンテキストメニューを表示し、[パッケージの内容を表示]を選びます。

  2. 中身が表示されます。例えば、アプリのアイコンは、[Contents]→[Resources]にある[AppIcon.icns]である等、見てみるとおもしろいかもしれません。

おまけ2・macOSでのアイコン偽装

上のセキュリティのお話のリンク先にも書いていますが、Windowsに比べてmacOSでのアイコン偽装は簡単なので紹介しておきます。偽装というよりは、自分の好みのアイコンに変えたい場合に使われている方が多いと思います。

  1. コピー元とコピー先のファイルまたはフォルダをクリックして、[Command]+[i]、もしくは右クリック(または[control]を押しながらクリック)→[情報を見る]として、ファイルまたはフォルダの情報を表示しておきます。
  2. コピー元の情報ウィンドウ上部のアイコンをクリックします。

  3. [Command]+[C]でアイコンをコピーします。

  4. コピー先の情報ウィンドウ上部のアイコンをクリックします。

  5. [Command]+[V]で先にコピーしたアイコンをペーストします。

  6. 実際のファイルのアイコンも変更されます。

  7. 画面のデスクトップに置いているファイルは、Safariを起動するスクリプトにしていましたので、アイコンでApp Sotreアプリと思わせてダブルクリックさせるとSafariが起動します。

アイコン偽装したスクリプトが仮にマルウェアだった場合、拡張子非表示設定でアイコンだけでそのファイルを安全と判断して開いてしまうと…ということを想定していただけると、非表示が如何に危険か理解できると思います。

おわりに

Windows編の方にも書いていますが、macOSでも拡張子を変更しようとすると警告が表示されますので、拡張子表示設定をデフォルトにする、なんなら非表示にできなくするようにした方がセキュリティ対策(ユーザのミス防止)としてもベターな策だと個人的に思っています。

2024年10月26日土曜日

拡張子表示手順(Windows 11編)

はじめに

拡張子とは、ファイル名の末尾に付与されているドット(.)から始まる数文字の文字列のことで、そのファイルの種類あるいは形式を識別するためのものです。とかよく書かれていますが、実際に識別するのはOS側で、人間はOSが識別してアイコン表示しているものを見て、それがどの種類のファイルかを判断しています。ダブルクリックやメニューから開くで適切なアプリを選択してくれるのは、関連付けという拡張子とアプリの紐付けがなされているからです。
あと、拡張子とファイルの中身は一致しないこともあります。これはテストに出ます。

セキュリティのお話

上に書いたように、OSが拡張子を見て、そのファイルを開くアプリのアイコンを表示しています。拡張子を無理やり変更すると、開くアプリも関連付けがその拡張子のものになり、対応していなければ開けなくなります。ファイルは壊れたわけではないので、拡張子を戻せば今まで通り開けます。

そのせいだと思うのですが、macOSもWindowsもいまだに最新バージョンでさえデフォルトで拡張子が非表示設定になっています。確かに、非表示であればファイル名変更時にも表示されないので、誤操作で拡張子を変更してしまい、ファイルを開けなくなる事故はなくなります。でもそんなのは甘えです。初心者あるいは初級者を甘やかせ過ぎです。

アイコンだけでファイルをそれだと思い込むのは、セキュリティ上大変危険です。macOSは簡単にアイコンを偽装できるのですが、Windowsだとひと手間かかります。ただ、そのひと手間は、攻撃者にとっては大した手間ではありません。アイコン、偽装、マルウェア等でググってみてください。メールにアイコン偽装したマルウェアが付いてくることはよくある攻撃手法ですので、アイコンだけでファイルを判断していると、簡単にマルウェアに感染してしまいます。

本題

現状、Windows 10もサポート中のOSですが、手元に環境がない、プラスあと1年でサポート終了するので触れません(有償のESUは、ハードウェアの寿命を考えればお金の無駄でしょう)。

環境は、Windows 11 23H2です。24H2は、まだきてくれません。

  1. [スタート]ボタンを右クリックしてメニューを表示し、[エクスプローラー]を選択します。[Windows]+[E]の方が早いので、是非憶えていただくと。

  2. エクスプローラーのウィンドウが表示されたら、[表示]をクリックします。

  3. メニューが表示されますので[表示]を選びます。

  4. サブメニューが表示されます。[ファイル名拡張子]の左にチェックマークが付いていなければ、拡張子非表示設定(セキュリティ上問題が生じる状態)になっています。

  5. [フィル名拡張子]をクリックしてメニューを閉じます。

  6. 再度、[表示]→[表示]と辿り、[ファイル名拡張子]の左にチェックマークが付いていることを確認します。

  7. 以下は、拡張子の表示/非表示設定での見え方の比較です。

おわりに

上に甘えと書いたのは、拡張子を変更しようとすると警告が出るようになっているからです。警告を出すなら表示設定をデフォルトにしても何ら問題ないと考えます。いっそ非表示にできない方がいいとすら思います。

機会があれば、といいますか結構漁らないといけないのですが、アイコン偽装したマルウェアを添付したメールでもお見せできればと思います。

2024年10月25日金曜日

Geminiにアクセスできない

タイトル通りですが、Geminiにアクセスしようとするとエラーになります。

Gemini ウェブアプリにログインするによれば、

場所、年齢、アカウントの種類など、さまざまな理由で Gemini ウェブアプリにアクセスできない場合があります。Gemini ウェブアプリにアクセスできない場合や Gemini ウェブアプリを利用できない場合は、しばらくしてからもう一度お試しください。

だそうです。該当はしないと思いますし、昨日からなのですが…。

ブラウザを変えても解消されず、既に持っていたGoogleアカウントでは使えているので、このアカウントの問題のように思います。なんだろう…?

2024年10月24日木曜日

blogのfavicon

ファビコン

blogの設定を見ていたら、たまたま"ファビコン"の文字が視界に入りました。カタカナで書いてあるとなんだか一瞬分からなかったのですが、favicon(favorite icon)のことですね。

そういえば設定していない、と思ってアイコンに使っているリンゴの切る前の写真を引っ張り出してきました。

うん、なんか違いますね。ここに写真は違う気がします。イラストちっくな方が良さげです。

デザイン力はないのですが、後日イラストっぽく描いてみます。もしくはGeminiに描かせてみようかな。

iOS 18のカレンダーをiOS 17以前の表示に

はじめに

iOS 18がリリースされたのが先月9月17日なので、ネタとしては少し古いのですが、カレンダーの表示がいきなり変わってしまって困ってblog開始前にネタとしてストックしていたので、備忘録的に残しておきます。まだiOS 17で今後アップデートされる方もいると思いますので、需要はあるのではと思います。

カレンダーの表示をOS 17 以前に戻す手順

iOS 18のカレンダーで何が変わったというと、表示なんですが、その中でもリマインダーの項目まで入ってきて、リマインダーをハードに使っている場合、かなり見通しが悪いので、表示を戻しつつ、リマインダーの項目は表示しない、つまりiOS 17以前のカレンダーの表示に戻す手順となります。

  1. カレンダーを起動して、上部中央付近のアイコンをタップします。

  2. メニューが表示されますので、[リスト]を選びます。

  3. 下半分は、予定のリスト表示に戻ります(画面の26日のものはリマインダーの項目)。

  4. 下部中央の[カレンダー]をタップします。

  5. [その他]の右にある[>]をタップして、ツリーを展開します。

  6. [日時設定ありリマインダー]をタップして、チェックを外します。

  7. 右上の[完了]をタップします。

  8. カレンダーの通常表示に戻ります。これで完了です。

おわりに

私は物忘れが酷いので、同じリマインダーを毎日繰返し設定していたりして、それがカレンダーに現れてくると邪魔で邪魔で仕方がありません。また、デフォルトの[スタック]表示は、日をタップすると下4分の3くらいに時刻表示になるアニメーションも正直煩わしく感じます。個人の好みの部分もあるので、同じように思われる方は以前の表示に直してみてはと思います。

また、今回の件でカレンダーの設定を始めて触った気がしますが、そんなにころころ変えるものでなし、歯車アイコン等を配置して設定はすべてそこにあった方が、UIとしてはスマートかなと思いました。

2024年10月23日水曜日

macOSのファイアウォール有効化

はじめに

ざっくりですが、ファイアウォールとは、不正な通信(と思われるもの。Appleは"不要な接続"としています)を防ぐ仕組みで、ネットワークの境界に設置される機器(ハードウェア)を主に言います。このエントリで扱うファイアウォールは、これではなくソフトウェアで実装されたファイアウォールで、コンピュータとネットワークの間(厳密にはそうではないのですが)にあるものとイメージしてもらうとよいかと思います。前者と区別する為、パーソナルファイアウォールと呼ばれることもあります。

パーソナルファイアウォールは、WindowsであればWindows ファイアウォール(Windows Defender ファイアウォール、MIcrosoft Defender ファイアウオール)が有名で、OS標準機能として搭載され、デフォルトで稼働しています。macOSにもファイアウォールはOS標準機能として搭載されていますが、何故かデフォルトで稼働していません(最新のmacOS Sequoia現在でも)。セキュリティ上あり得ないので、必ず稼働させてください。

なお、パーソナルファイアウォールは、セキュリティソフトについてくるものもあります。Windowsだと、セキュリティソフトをインストールする際にWindows ファイアウォールを無効化して出張ってきたりします。

ファイアウォールの有効化手順

ここで紹介する手順は、macOS Ventura以降が対象です。macOS Mojave以前は設定アプリが[システム環境設定]で、現在はiOSやiPadOSの設定アプリに寄せた[システム設定]となっています。なお、macOS Mojave以前はサポート終了済みですので、紹介はしません。

環境は、macOS Sequoia 15.0.1です。

  1. 画面左上のアップリメニュー(りんごマーク)をクリックします。

  2. 表示されたメニューから[システム設定...]を選びます。

  3. サイドバーの[ネットワーク]をクリックします。

  4. [ファイアウォール]をクリックします。

  5. 右のトグルスイッチをクリックして有効化します。

  6. ファイアウォールがオンと表示が変われば、有効化は完了です。

  7. 必要に応じて、[オプション...]ボタンをクリックして設定を変更することができます。

  8. オプションのデフォルトの設定です。なお、このmacOSは仮想マシンです。

おわりに

とにかくファイアウォールはオンにして稼働させてください。ググると有効化するデメリットを説明しているサイト等もありますが、セキュリティリスクを背負ってまで無効化するのはあり得ません。安全性と利便性はトレードオフの関係ですので、多少手間でも、何か起こった時からのリカバリを考えれば、稀にしかないわずかな利便性の低下は無いに等しいはずです。

macOS Golden Gate 27.0.1リリース

iOS 27.0.1がリリースされている ので、やはりmacOSも同時リリースされています。 "This update provides bug fixes for your Mac."とだけ書かれており内容は不明です。なお、セキュリティ更新は含まない...