2024年10月21日月曜日

スクリーンショットの取得方法(Windows編)

はじめに

先に書いたmacOS編に同じです。

送付されてきたスクリーンショット

先に書いたmacOS編に同じです。

スクリーンショット取得方法

本題です。macOS編とほぼ同じことを書いています。

正直、ググれば解説ページはたくさん出てきますし、Microsoftもページを作ってくれています。今なら生成AIに訊けば、おそらく正しい手順を返してくれるでしょう。

ただ、コンピュータに苦手意識を持っている方は、文字だけの説明が苦手、あるいは無意識なのか避けているような印象を受けます。

ですので、当blogではなるべくスクリーンショットを多用して説明したいと思っています。環境は、Windows 11 23H2です(私の環境では、24H2はまだです)。

画面全体のスクリーンショットの取得

デスクトップ全体、つまり今見ている画面を余すことなくスクリーンショットとして取得したい場合の手順です。

Print Screenキーを使った画面全体のスクリーンショットの取得

これが最も簡単なスクリーンショットの取得方法です。

  1. キーボードの[Windows]+[Print Screen]を押すだけです(キーボードによってはPrtScrうあPS等と印字されている左側にあるキーです)。なお、画面はオンスクリーンキーボードですが、実キーボードで押してください。以下、同様。

  2. 保存されたスクリーンショットへの辿り方は、まず[ピクチャ]フォルダを開きます。

  3. 次に、[スクリーンショット]フォルダ(自動で作成されています)を開きます。

  4. スクリーンショットを見つけることができます。

但し、キーボードに[Print Screen]キーがない場合、例えばMacのキーボードにはありませんので、macOS上に構築したWidnowsの仮想マシン等ではこの方法は使えません。上の画面の例のように、オンスクリーンキーボードを使う方法もありますが(後日別エントリで説明します)、オンスクリーンキーボード自体も写り込んでしまいます。

Snipping Toolを使った画面全体のスクリーンショットの取得

[Print Screen]キーの方法よりも一手間かかりますが、画面全体以外や動画(Windows 10は不可)も取得できますので、こちらも憶えておくと便利です。

  1. [スタート]ボタンをクリックします。

  2. [すべてのアプリ]ボタンをクリックします。

  3. アプリ一覧が表示されますので、"S"のところまで下にスクロールして、[Snipping Tool]をクリックして起動します。

  4. Snipping Toolの[新規]ボタンをクリックします。

  5. 画面が暗くなって上部にいくつかアイコンが表示されますので、左から3つ目のアイコンをクリックします。

  6. 表示されたメニューから、[全画面表示]を選んでスクリーンショットを取得します。

  7. [スクリーンショット]フォルダ([ピクチャ]フォルダ内)に自動で保存される旨表示されます(以前は自動保存されていなかった気がします)。

  8. [ピクチャ]フォルダ→[スクリーンショット]フォルダと辿ると、取得したスクリーンショットを見つけることができます。

なお、手順1から手順4までは、[Windows]+[Shift]+[S]でスキップできます。その場合、画面右下に通知が表示されます(手順7と異なる表示になります)。

ウィンドウのスクリーンショットの取得

Snipping Toolを使った特定のアプリ等のウィンドウだけをスクリーンショットとして取得したい場合の手順です。

  1. [Windows]+[Shift]+[S]でSnipping Toolを呼び出し、左から3番目のアイコンをクリックします。

  2. 表示されたメニューから、[ウィンドウ]を選びます。

  3. スクリーンショットを取得したいウィンドウにマウスカーソル載せるとハイライトされますので、クリックしてスクリーンショットを取得します。

  4. 画面右下に通知が表示されます。

  5. [ピクチャ]フォルダ→[スクリーンショット]フォルダと辿ると、取得したスクリーンショットを見つけることができます。

任意の矩形範囲のスクリーンショットの取得

ある矩形範囲だけスクリーンショットとして取得したい場合の手順です。

  1. [Windows]+[Shift]+[S]でSnipping Toolを呼び出し、左から3番目のアイコンをクリックします。

  2. 表示されたメニューから、[四角形]を選びます。

  3. 取得したい範囲をドラッグして、スクリーンショットを取得します。

  4. 画面右下に通知が表示されます。

  5. [ピクチャ]フォルダ→[スクリーンショット]フォルダと辿ると、取得したスクリーンショットを見つけることができます。

任意の範囲のスクリーンショットの取得

ある曲線の範囲内だけスクリーンショットとして取得したい場合の手順です。1度試した後、その後まず使うことはないでしょう。

  1. [Windows]+[Shift]+[S]でSnipping Toolを呼び出し、左から3番目のアイコンをクリックします。

  2. 表示されたメニューから、[フリーフォーム]を選びます。

  3. 取得したい範囲をドラッグして、スクリーンショットを取得します。

  4. 画面右下に通知が表示されます。

  5. [ピクチャ]フォルダ→[スクリーンショット]フォルダと辿ると、取得したスクリーンショットを見つけることができます。

画面収録

スクリーンショットからは外れますが、Windows 11のSnipping Toolではスクリーンショットとほぼ同じ手順で画面操作を録画することもできますので、簡単に紹介しておきます。収録範囲は、画面全体、矩形範囲のいずれかとなります。

  1. [Windows]+[Shift]+[S]でSnipping Toolを呼び出し、左から2番目のアイコンをクリックします。

  2. 録画したい範囲をドラッグして決定します。明るい部分が録画される範囲になりますので、全体を録画したい場合は四隅を端までドラッグして範囲を広げてください。

  3. Snipping Toolの[スタート]をクリックします。

  4. カウント3からカウントダウンが始まって録画が開始されます。

  5. 左から2番目の赤い四角が停止ボタンですので(いちばん左は一時停止)、録画を終えるときにクリックします。

  6. 録画した動画は自動保存されますので、[×]をクリックしてSnipping Toolを終了させます。

  7. [ビデオ]フォルダ→[画面録画]フォルダと辿ると、録画した動画を見つけることができます。

プライバシーのお話

macOS編とほぼ同じことを書いています。

普段からデスクトップには何も置かない、タスク バーは自動的に隠すか、見られて困るものを登録しない等をしておくと、うっかりがなくなるかもしれません。

おまけ

[Windows]+[Shift}+[S}を押した時の様子が異なる、あるいはアプリ一覧にSnipping Toolが存在しない場合、おそらく誤ってアンインストールしている可能性があります。

Microsoftストアアプリで検索して見つかる"切り取り領域とスケッチ"というものがSnipping Toolですので、これをインストールしてください(この名称は今後修正される可能性があります)。


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