はじめに
以前、Arm版WindowsをAppleシリコン搭載Mac上の仮想マシンで動作させるのは技術的にはできても、ライセンス的にはグレーであるというのをAAPL Ch.さんのエントリで知りました。当時、VMware Fusionを使っていて、Intel MacからAppleシリコン搭載Macに移行するにあたりいろいろ調べていて、嬉々としてArm版Windowsが動作したというblogも何件か見つけましたが、グレーでしょうと思っていた次第です。
その後、同様にAAPL Ch.さんのエントリで、Parallels Desktop(以下、単にParallels)での利用が承認されたことを知り、VMware Fusionも待っていたのですが、目がなさそうなのでParallelsに移行しました。
現在も、MicrosoftのページにはParallelsのみOKということになっています。
Apple M1®、M2™、M3™ チップを搭載した Mac® コンピューターでWindows 11を使用®するためのオプション
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/cd15fd62-9b34-4b78-b0bc-121baa3c568c
機械翻訳前の元のページ(英語)は以下です。
Options for using Windows 11 with Mac® computers with Apple® M1®, M2™, and M3™ chips
https://support.microsoft.com/en-us/windows/cd15fd62-9b34-4b78-b0bc-121baa3c568c
本題
その後、M1 MacではParallesをメインで使うようになったのですが、あるときWindows上でUAC(ユーザー アカウント制御) 発動時に暗転しないことに気づきました。
間違って設定変更したのかと流していましたが、元に戻してもその後何度かあり、おかしいなと思って調べたところ、どうもParallels Toolsのアップデート後に見られる現象であることが分かりました。
ただ、ググっても出てきません。個人的にはあまりクリティカルな問題ではないので、本気を出してググってはいませんが(言い訳)。
先日のアップデートで思い出しましたので、誰かの安心(?)の為、証拠のスクリーンショットを残しておきます。
- UACを起動します。Windows 11の途中からコントロール パネルへのアクセスがしづらくなっているので(設定アプリに移行中のため)、検索で探した方が早いのです。
- UACが開き、上から2つ目の既定になっていることを確認します。
- ParallelsのメニューからParallels Toolsのアップデートを開始します。
- アップデートが始まります。この時点では、UACの設定は動いていません。
- アップデートが終わる前に、UACの設定が1段階下がります。この後OSを再起動して確認しても設定は下がったまま戻っていません。





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