ことの始まり
先日、確定申告をしてきました。そう、e-Taxなご時世に、わざわざ税務署に行ってきました。
昨年、少しイレギュラーなことがあり、一応何冊かKindleでそれ関係の本を読んでみましたが該当がなく、国税庁のFAQにもなく、チャットボットはポンコツ、e-Tax上でも判断できなかったので、相談に行こうと思いまして。
イレギュラーなことでしたので、軽くググった限りでは見つからず。本気でググれば見つけられたかもしれませんが、何分時間が無く聞いた方が早いだろうという判断です。自身初のケースでしたので、自己判断は危険かなという思いもありました。
相談会?
税務署で訊けばいいというのは本を読んで(いえ、読まなくても)分かっていたのですが、いきなり行って門前払いとかされないんだろうかと調べていくうちに見つけたのが「確定申告会場」という単語。「相談会」とかでなく、「会場」ってどういう名称の会の会場?
どうも名前の通り、確定申告をその会場でするようでした。いえ、ネット環境さえあればどこでもできるので、会場で確定申告しなくても相談するだけなんですけど、と思いつつ他にはなさそうなので、会場で訊けばいいやと会場で確定申告する決心をしました。
私、子どもの頃に電話でちょっとしたことがあって、トラウマになっていて苦手なんです。苦手というか、電話嫌いです。着信音が鳴ると毎回ドキドキします。サポートデスク的なことをしていた時期は、「うわ、出てくない、メールで訊いてよ」と毎回思っていました。
また、いわゆるコミュ障寄りの人種ですが、税務署の方は税金を納めようとする人には優しいと、とある税理士の方の本に書いてあったので、嫌いな電話よりはマシだろうと思いまして。
令和6年分確定申告特集というページによると、入場整理券が必要とのこと。現地でもらえるらしいですが、そんな時間がかかりそうなことはしたくありません。ページに書いてある通り、国税庁LINE公式アカウントを友だち追加して予約しました。開始したばかりだから即行けるよね?と思いましたが甘かったようで、それなりに予約が埋まっていました。取り敢えず、いちばん早くて都合のいい時間帯で無事予約できました。
あとは、分かる部分は済ませて、必要書類をかき集めて準備完了。当日を待ちます。
いざ、税務署へ
上の特集ページを読むと分かるのですが、どうもスマートフォンで確定申告させたいようでした。ただ、私の場合はイレギュラーな件もあって、小さな画面でちまちましたくなかったのでMacBookを持って行きました。仮にダメだと言われたら、大人しくiPhoneでする覚悟で。なお、先日書いたカードリーダは持って行きませんでした。嵩張るので、e-Taxにログインしてから出発しましたし、セッションが切れてもiPhoneで認証すればいいだけですし。
予約時間帯の開始約15分前につきました。待っている人は20人くらい居たでしょうか。初めての場なので、無駄に緊張しつつ列に並んで待ちました。自分以外にもPCが入っていそうなカバンを持っている人も居たので、ちょっと安心しました。
結構お年を召した方々が多かったからでしょうか、マンツーマンでできる人数のスタッフはいないので、とスタッフの方が事前に注意事項を喋っておられました。あと、立ってやると(え?)。仕切りがある窓口みたいなったところに座って、担当者が複数人を相手にするようなものを想像していたのですが。まぁ、別にどっちでもいいんですけど。
It's my turn.
自分の番がきて、対応に来ていただいたスタッフの方にPCでもいいですか?と訊くと、問題ないですよとの回答。あとはイレギュラーなことを訊いて(対応された方も他の方に確認されていたりして)無事終わりました。
待ち時間(開始15分前到着から)を含めて60分かかりませんでしたが、予約枠は30分刻みでしたので、なんだか申し訳ない気分で、精一杯の気持ちを込めてお礼を言いました。
多分、来年は今回のようなイレギュラーは無いはずですので、もうお世話になることはないと思いますが、ご対応いただいたスタッフ方(とその方に確認された方)、本当にありがとうございました。
あと、私以外でも全体的に大変そうだったので、スタッフの方の手当ては手厚くしてあげてほしいと思いました。なんなら、1,000円くらいお金取っても許されるのではとも思いました。