一昨日、2026年09月30日(日本時間)にWindows 11 26H2がリリースされたようです。
How to get the Windows 11 2026 Update
https://blogs.windows.com/windowsexperience/2026/09/29/how-to-get-windows-11-2026-update/
ダウンロード
基本的には、Windows Update経由で更新します。ただ、いつも通り順次ロールアウトしていくので、いつ手元の環境に出てくるかは不明です。
なお、インストールアシスタントやISOファイル等のx64向けについては、以下からダウンロードできます。
Windows 11 のダウンロード
Arm64向けは、以下からISOファイルのみダウンロード可能です。
Arm ベース PC 用 Windows 11 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11arm64
手元の仮想環境
24H2の時は結局出てくることはなく、25H2が出てきたという苦い記憶があります。
今回ですが…はい、出てきませんでした(知ってた)。
セーフガードホールドはどうか確認しました。
セーフガードホールドについては、2025年01月の月齢更新のエントリで書いています。
Windows月例更新(2025年01月)
https://rin510.blogspot.com/2025/01/2020-security-update.html.html
関連する公式ページは、
セーフガード ホールド
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/deployment/update/safeguard-holds
セーフガードホールド状態かどうかの確認方法
https://learn.microsoft.com/ja-jp/answers/questions/3936242/question-3936242
です。
要するに、失敗する要素があるコンピュータには、セーフガードホールドでインストールをブロックする、といったものです。
ブロックされているかどうかは、上の確認方法のページに、以下のレジストリのエントリを確認する方法があります。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AppCompatFlags\TargetVersionUpgradeExperienceIndicators\
ここに、GatedBlockIdというセーフガードIDがあるとダメかもしれない、とのことです。
本日、この件を思い出して確認してみましたが、ありませんでした。
確かに、既知の問題として上がっているものであれば、セーフガードホールドはされなさそうです。
Windows 11 バージョン 26H2 の既知の問題と通知
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/status-windows-11-26h2
もう1つ、以下の記事で興味深い記述を見つけました。
マイクロソフト、「Windows 11 26H2」をリリース--新機能や移行は?
「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」をオンにするといいらしいのです。
やってみました。
しかし、何もを起こらなかった。
はい、待ちます、最長1年、27H2まで出てこないケースも想定して。


